キース・サバド氏 ピラティス&バレエ WS
先日、ニューヨークでお世話になったKeith Sabado(キース・サバド)氏が来日。「ピラティス&バレエWS」とプライベートセッションを受講して来ました。
ピラティスの基本となる呼吸法やコアワークを中心に、ダンスパフォーマンスにつながるカラダの使い方を奥から感じた後に、オープンレベルのバレエクラス。カラダのセンターと全身のつながりを感じながら踊れて気持ちいい〜汗をかきました♪
これだけでも十分贅沢な内容のワークショップでしたが、最後にラッキーなことに、その日わずか2枠しかなかったプライベートセッションを受けることが出来ました♪♪♪
わずか50分のセッション後は、
カラダが心地よ〜く♪
カラダが軽〜く♪
カラダが楽〜で♪
まるで癒しのセッション☆
キース氏は、ミハイル・バリシニコフのホワイト・オーク・ダンス・プロジェクトにおいてソリスト、リハーサルディレクターを務めたダンサーです。故キャシー・グラント(ピラティス氏の直弟子)から30年近くピラティスを学び、ABT(アメリカン・バレエ・シアター )のサマーインテンシブでもピラティスの指導をしておられます。
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