
左がPeak、右がBalanced Bodyのkidneyの形したペディプル ↑
多くのエクササイズでは背骨をポールに沿わせた状態で立つ為、ひとつひとつの椎骨を意識しやすくなります。かかとをポールに付けた状態を保ち、(ウエストコーストスタイルではポールからかかとを離すそうですが。)手にハンドルを持ちます。頭のてっぺんから足先まで全身を使い、バランス、コントロール力を養うのに適しています。姿勢改善、ブレスコントロールにも効果ありです。
ニューヨーク&ボルダー、アメリカ各地でピラティス人生を満喫。 そして帰国、名古屋&東京へ。
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