数少ないファースト・ジェネレーションのひとり、ピラティス氏ご本人から学んでいた第一世代のピラティス・ティーチャーのキャローラ・トリアーさん。
1913年、ドイツで生まれ、1942年、アメリカへ移民。ダンサー、アクロバット、ローラースケート曲芸師として活躍し、膝の靱帯を痛めたこときっかけでピラティス氏の元へ通ったそうです。その後、ピラティス氏自身により最初にスタジオを持つことを
昨年、2度参加したデボラ・レッセン先生のワークショップで紹介された貴重なお話では、キャローラさんのスタジオで最初にクライアントに与えられる課題は、椅子に座り足にペンを握り自分の名前を書く事だったそうです。
みなさん、ペン先を小指側になるように握り、右足左足それぞれ試してみましょう。
どうでしたか??しっかりと足裏のアーチを活性化させておきましょう。
Carola Strauss Trier (1913–2000) was a First Generation Teacher taught by Joseph Pilates. She was also a German Jewish refugee from World War II, a dancer, acrobat, and roller skating contortionist!
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