☆マット(グループレッスン)
仰臥位、側臥位、うつ伏せ、四つん這いなど様々な体位で重力がかかる状態を利用して、体幹部を安定させながらコアを強化します。自分の体重(腕や脚)を負荷とした動きを取り入れます。
☆機械(プライベートセッション)
スプリングの抵抗を負荷、あるいはサポートとして使用し、個人のニーズに合わせた効率的なエクササイズプログラムが可能です。
ピラティスを始められたばかりの方、機械を使用した経験が無い方など、機械をパッと見ただけで難しそうだから無理・・・と思うかもしれません。ですが、スプリングのサポートなしで自力で重力に抵抗しなければならないのはマットエクササイズです。これこそ最も難しいことです。マットしか体験されたことの無い方は、一度体験してみるとその違いがわかり、マットエクササイズへの理解がより深まることでしょう。
2009/01/23
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