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2013/06/30

ニューヨーク&ボルダーでピラティス三昧レポート2013Part2 ダンスメディシン(Dance Medicine Practicum)

ニューヨーク&ボルダーでピラティス三昧レポートPart2

今回の海外研修の目的のひとつ、国際ダンス医科学学会(IADMS: International Association for Dance Medicine and Science)の元理事、長年、委員を務めていらっしゃるMarika Molnar, PT, さんのフィジカルセラピーでDance Medicine Practicumのモジュール1を受講。

クラスメイトは理学療法士・ダンサーばかりで、授業の進むペースがとにかく早い早いっ!! 今年から新しく取り組もうと心に決めたダンスメディシン、たくさんの課題を認識させられたコースでした。一生勉強です!




Marikaさんは、ニューヨーク・シティ・バレエ(NYCB: New York City Ballet)やスクール・オブ・アメリカン・バレエ(SAB: School of American Ballet)でフィジカルセラピーの責任者を務めており、ダンスメディシンカリキュラムには嬉しいことにバレエ鑑賞が含まれています。


今回のバレエ鑑賞は、振付家ジョージ・ バランシン(George Balanchine)の世界を堪能できる作品で、見応え十分のステージに大満足♪♪ 刺激を受けてまた踊りたくなってしまいました。が、今回はバレエやダンスクラスを受けに行く程の時間がなく、断念。。。

ピラティスの旅、まだまだ続きます。

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